トレムフィア投与から28日目

トレムフィア
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トレムフィア投与から今日で4週目です。本来なら今日は投与日なんですが、7月30日に初回のみ入院投与だった為1日ずれて明日28日(金)が2回目の投与となりました。

順調にいけば、3回目以降は8週間(金)おきの繰り返しになります。下記の表のようなスケジュールです。

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8月21日から8月27日の手足の症状

8月21日

手足は熱く、足は「むくみ」のせいで特に熱い。手の皮はあまり剝けていないが、赤い斑点が知らないうちに破れ、乾燥して皮が剝けてきた。爪切りで皮を起こしてカット。

8月22日

朝から息を吸うと胸骨の痛みを感じる。手足はカサブタになった皮膚を爪切りでカットで薄くなったが、他は昨日と変化は見られない。

8月23日

胸骨の痛みは和らいできました。足の甲が熱いと思ったら、また甲がむくんでいます。掌蹠膿疱症との因果関係をネット調べたがヒットしません。今まで経験がないので不安です。

8月24日

薄くなった足の指がひび割れ痛いけど、関節の痛みはほとんどありません。ここにきて気づきましたが、関節の痛みない要因がトレムフィアかノンメタル治療か区別が出来ません。なぜならどちらも7月に始め、7月に治療を完治しましたので”(-“”-)”

8月25日

今日は、私の中では少し気分が良い状態です。関節の痛みもなく、手足の熱もあまりありません。足の皮膚は現状維持でしょうか。

8月26日

本日も比較的順調で、関節の痛みや手足の熱がありません。皮膚は相変わらず皮が剝けて、裂けて痛いが慣れたと言う感じです。

8月27日

ここにきて皮膚の乾燥が激しく、足の指が大きくひび割れ歩くと痛い状態です。この状態が山場で、この後「少しづつ良くなり、また悪くなる」周期になっている気がします。

1週間の体の状況

8月21日から8月27日の1週間は、関節等の痛みはほとんどありませんでしたが、手足に関してはあまりいい結果は出ていません。

膿疱は目立って出ていませんが、いつの間にか皮が剝け、皮膚が裂けて出血する場所がいくつかありました。

乾燥で皮膚がカサカサになりその後、皮が剝けるの繰り返しです。すなわち、トレムフィア投与の効能は皮膚にはまだ現れません。

しかし、「関節炎には効果あり」の気がします。

爪の状態 8月25日

久しぶりに深爪にならないよう爪を切りました。

皮膚の状態 8月26日

醜さの戒めに画像に残しました。

むくみ 8月18日

急な症状に驚きです。

8月18日に最初のむくみ症状がでました。それからは3時間以上椅子に座っているとむくんできます。今までこんな経験はないのでびっくりです。原因は色いろあるようです。

1.病気では心臓や腎臓の疾患

2.身体の水分の変化つまり水分や塩分の取りすぎ

ネットで調べるとまだまだ細かく載っていますが、会社の健康診断で心電図で「心室期外収縮」と診断結果でした。

症状としては脈が飛ぶ、脈が乱れるといった動機症状のようですが、そのような症状は感じませんが、良く調べてみると心不全の症状で、「むくみがひどくなる」とありました。

明日は膠原病リュウマチ内科の診察日なので、担当の科とは違いますが相談したいと思います。

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