明日はトレムフィア投与の3回目、もっと症状が良い方に向かうことを願って行ってきます。
さて、今週は手足より身体に新しい異常がありました。10月20日、罹りつけ医に無理を言って急遽CT撮影をしてもらいました((+_+))
一月前から、時々ですが左の腰、ちょうど腎臓の辺りに鈍痛がしていました。検査を受ける3日前から夜中に目が覚めると、その鈍痛で朝起きる時間まで眠れない状況が3日続き、大事とってCT検査をお願いしました。
その日午後にCT検査の結果で、背骨の(3~4番)辺りの骨から、トゲのような形をした細い骨が画像にハッキリと写っていました。それが痛みの原因のようです。
罹りつけのお医者さんは、何でも見てくれる先生でしたが、MRI検査も必要だから「俺の整形外科は単純骨折まで!」と言って、私が今通う大学病院の整形外科に紹介状を書いてくれました。
耳鼻咽喉科が終了したのに今度は整形外科です。50歳を機に年齢を重ねるごとに身体は衰退しています。さて、大学病院の診察でどんな結果なるのか心配です。
1週間の手足と症状
変化があったのは、爪の付け根が化膿しその後傷となり、それが治った後が陥没したように穴ができました。現在10日目位で、それこそ「奴」が爪後を残しながら伸びて行ってます( ゚Д゚)
良く見ると、爪も二重に生えているように見えます。この爪が疲労すると2枚爪になって裂けてきます。思えば最近その症状はありません。
10月16日~10月22日の手足の部分比較
手
- 10-16
- 10-17
- 10-18
- 10-19
- 10-20
- 10-21
- 10-22
手の爪
- 10-16
- 10-17
- 10-18
- 10-19
- 10-20
- 10-21
- 10-22
足
- 10-16
- 10-17
- 10-18
- 10-19
- 10-20
- 10-21
- 10-22
足の爪
- 10-16
- 10-17
- 10-18
- 10-19
- 10-20
- 10-21
- 10-22
足の裏
- 10-16
- 10-17
- 10-18
- 10-19
- 10-20
- 10-21
- 10-22
踵
- 10-16
- 10-17
- 10-18
- 10-19
- 10-20
- 10-21
- 10-22
9月11日(トレムフィア初回の日)と10月22日の比較
同じポーズで撮ったが画像の比較です。9月11日と本日10月22日。40日間の変化を比較して手足の変化様子が良く分かりました。
特に手、足裏、踵はジュクジュク感がなくなり、角層が自然に剥がれるともっと綺麗によくなる気がします。後の手足の部分は見た目では分かりませんが、確実に良い方へ変化してよくなってきたと感じます。
手
- 9-11
- 10-29
手の爪
- 9-11
- 10-22
足
- 9-11
- 10-22
足の爪
- 9-11
- 10-22
足の裏
- 9-11
- 10-22
踵
- 9-11
- 10-22
手足の症状一覧表
トレムフィア投与から12週目|決断まであと12週
*評価は10段階で表し、10が重い症状 21点平均2.63
場所 | 今 の 症 状 | |
水疱 | 踵の側面に水疱の後がない | 0 |
膿疱 | 出来ていない | 0 |
痂疲 | 出来ていない | 0 |
鱗屑 | カサカサが落ち着いてきた | 5 |
胸骨 | 先週と同じく息を吸うと少し痛い | 2 |
恥骨 | 先週と同じく痛く感じる瞬間が時々ある | 1 |
爪 | 左て薬指の付け根に陥没と左親指の変色が目立つ | 9 |
熱 | 手足ともに、気付いた時に感じる程度で気にならない熱 | 4 |

最後までご覧いただきありがとうございました。
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